Intel製CPUを使用したMacを発売したとき、Mac OS Xをクラックして海賊版OSをMac以外のコンピュータで動作させるようなハッカーが登場することをアップル社は予測していました。その手のハッカーに対して、アップル社はIntel Macにポエム形式のメッセージを埋め込んでいました。以下はそのメッセージです。
Your karma check for today:
There once was a user that whined
his existing OS was so blind
he'd do better to pirate
an OS that ran great
but found his hardware declined.
Please don't steal Mac OS!
Really, that's way uncool.
(C) Apple Computer, Inc.
汝のカルマは本日、試された
かつて懇願するユーザーあり
男の使いしOSは盲目なり
男が盗まんとする
OSは偉大なる
しかし男は悟る
ハードウェアは否と言う
Mac OSは盗まぬこと
ほんと、チョーカッコワルイこと
(C) Apple Computer, Inc.
Apple、ハッカーに「詩の警告」
全体的に畏敬の念を感じる格好いい詩なんですが、最後の「ホント、チョーカッコ悪いこと」で台無しに。英文のほうもそんなノリのようだから、日本語訳が変と言うわけでもなさそう。
「男の使いしOSは盲目なり」はWindowsのことを指しているのかな。で、「男が盗まんとするOSは偉大なる」はMac OSのことのよう。アップル社の自信が見て取れます。